高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
今後、本路線が接続する主要地方道寺尾藤岡線のバイパス工事の進捗や周辺道路の交通状況を注視するとともに、現在整備中の都市計画道路との整合性も踏まえ、未整備となっている区間の整備効果や事業手法などを引き続き研究してまいりたいと考えております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
今後、本路線が接続する主要地方道寺尾藤岡線のバイパス工事の進捗や周辺道路の交通状況を注視するとともに、現在整備中の都市計画道路との整合性も踏まえ、未整備となっている区間の整備効果や事業手法などを引き続き研究してまいりたいと考えております。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
参考図ナンバー2の寺尾町地内、I1094号線につきましては、県道寺尾藤岡線の管理移管に伴い、認定するものでございます。 48ページ、49ページを御覧ください。参考図ナンバー3の箕郷町富岡・箕郷町和田山地内、箕郷−1−397号線から箕郷−1−404号線の8路線につきましては、前号の議案で廃止した路線を含めて再編成し、認定をするものでございます。 50ページから53ページを御覧ください。
ナンバー3の木部町・山名町地内、I753号線からI796号線までの3路線につきましては、県道寺尾藤岡線バイパスの整備に伴い、路線の再編成を行うため、認定を廃止するものでございます。 36ページを御覧ください。ナンバー4の中里町・足門町地内、群馬4−61号線と群馬4−668号線につきましては、隣接土地所有者が土地の一体利用を図るため、認定を廃止するものでございます。 37ページを御覧ください。
南八幡京ケ島線は、主要地方道寺尾藤岡線の根小屋交差点を起点として、京目町の前橋市境に至る総延長7,870メートル、基本幅員16メートルの都市計画道路でございます。現在整備が完了している区間は、根小屋交差点から一本松橋までの区間、倉賀野町の上町西交差点から前橋市境までの約6,770メートルで、供用しております。
◎都市施設課長(横田邦敏君) 県道寺尾藤岡線バイパスは群馬県が施工しておりまして、先月の10月25日日曜日に、木部町の市道山名木部学校通り線の交差点から藤岡市中上大塚線の交差点まで、新しい橋梁の新鏑川橋、こちらは橋長約431メーターでございまして、その橋梁を含む約1.5キロが開通いたしました。
また、中上大塚線から下栗須馬庭停車場線までの区間につきましては、はばたけ群馬・県土整備プランにおいて、令和9年度までに着手予定の事業、県道寺尾藤岡線バイパス整備として掲載されております。 このうち藤岡インターチェンジ西産業団地内の区間につきましては、県が行う産業団地造成工事に併せての整備を藤岡市から強く県に要望いたした結果、約280メートルを前倒して施工していただけることになりました。
さらに、先般オープンいたしましたGメッセ、これも寺尾藤岡線が開通という、もう本当に近々に開通ですけれども、20分という至近距離にありますので、民間企業にとっても非常に魅力があるといえます。
寺尾藤岡線についてはほぼ予定どおり進むというふうに聞いていますので、前橋長瀞線についてはさらに強く県に対して要請をしていきたいと考えます。 以上です。 ○委員長(内田裕美子君) 土木課長。
その後、平成3年に吉井駅藤岡線が廃止され、平成6年には高崎駅吉井駅線が高崎駅南陽台線に路線短縮されました。このような経緯を経て、平成16年3月に現在のよしいバス5路線の原型ができまして、その後一部経路などの見直しを行い、現在に至っているところでございます。
平成27年度に完売した北部工業団地第1期の西側に位置し、群馬県が整備を進める主要地方道寺尾藤岡線バイパスの計画路線に隣接しております。団地面積は3万9,553.94平方メートル、分譲面積は2万4,241.88平方メートル。区画は全5区画で、分譲価格は平米当たり1万3,200円から2万円となっております。
例えばその渡良瀬遊水地に行く途中に、市内の商店とかあって、そこの利用が図られるというようなことが想定されるとすれば、市の予算を使ってやる必要はあると思うのですけれども、今、候補地となっています大島町地内の県道館林藤岡線沿いですか、そこから渡良瀬遊水地へ行こうとすると、すぐ板倉町へ入っていってしまいます。
ここで、交通利便性の向上による地域経済の活性化を目指すこと、さらには緊急医療における移動性を高め、災害発生時の移動の円滑を図ることとして、平成29年度からスマートインターチェンジの必要性や交通量推計及び周辺道路の現況について調査検討を行い、昨年度におきましては東北自動車道路と主要地方道館林藤岡線の交差部を候補地といたしまして、スマートインターチェンジの構造及び概算工事費等の算出を行いました。
南八幡京ケ島線は、主要地方道寺尾藤岡線の根小屋町交差点を起点として、京目町の前橋市境に至る延長7,870メートル、基本幅員が16メートルの都市計画道路でございまして、本路線は増加する交通の分散と市の東部地域と前橋市、藤岡市などとの連絡強化を図ることを目的とする重要な路線であると認識しております。
1つ目は、群馬県事業の主要地方道寺尾藤岡線バイパス工事で、高崎市にある高崎商科大学付近から鏑川新橋を経て、藤岡市の都市計画道路中上大塚線までの区間で、現在、藤岡土木事務所において鏑川新橋の上部工の工事を行っており、橋梁部分の完成は平成32年度に予定をしているとのことであります。
整備状況でございますが、主要地方道佐野行田線から主要地方道館林藤岡線までの約1,100メートルにつきましては、暫定2車線で平成19年4月に供用を開始しております。
また、本市と高崎市で構成する寺尾藤岡線バイパス建設促進協議会で、中上大塚線から前橋長瀞線までの未整備区間について、国土交通省、県選出国会議員、群馬県知事などへ早期事業化を求める要望活動を行っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 橋本新一君。 ◆7番(橋本新一君) ただいまの答弁で、現在2区間で事業中とのことであります。
主な内容といたしましては、本路線は、主要地方道館林藤岡線沿いに位置し、民間の宅地造成を行うために新設された加法師町709番5地先を起点とし、終点を加法師町734番1とする延長167.8メートル、一般部の幅員が5メートルから6メートル、隅切り部の幅員が13メートルの道路で、構造として両側に雨水排水を目的とした側溝が整備されたアスファルト舗装道路を、道路法第8条第2項の規定により市道認定しようとするものですとの
だから、要は、確か平成32年度だったかな、寺尾藤岡線鏑川新橋が架かって、全線ではありませんけれど一部供用開始する。当然、我々も市長も期成同盟会のほうに行って、高崎土木事務所それから藤岡土木事務所長からもそういう説明を受けている訳だから、この県の事業に影響がなくきちんとできるのでしょうか。もう一度確認をさせてください。 ○委員長(湯井廣志君) 北藤岡駅周辺土地区画整理事務所長。
それと平成27年度の測定の内容でございますけれども、6路線が6区間という事で、国道462号線、前橋長瀞線、藤岡大胡線、神田吉井停車場線、上日野藤岡線、中島新町線において、騒音調査を行いました。全体で延長が18キロメートルになっております。
主要地方道館林藤岡線を起点に、一般県道山王赤生田線までの2.1キロメートルの区間を基本幅員25メートルで用地を買収し、暫定2車線での開通をめどに整備を図るものでございます。現時点で若干の用地買収を残しているものの、暫定2車線での供用には影響が少ないため、平成29年度末の完成を目指して整備を進めております。